
先日、RIS(全国学生保険学ゼミナール)のサイトに昨年度の論文集をアップしました。福岡大学植村ゼミの研究報告はこちらでご紹介したとおりですが、同じ福岡大学の田中義孝ゼミ1班の報告「ESG投資の環境側面が企業価値に与える影響」が今回の優秀論文の1つに選ばれました。おめでとうございます!
論文集には「リスクと保険」を学ぶ全国の大学生(主に3年生)がどのような問題意識を持ち、どのような学びをしているかをうかがうことができますので、ぜひご覧ください。
私は今回から編集委員長(といっても各ゼミの論文ファイルを取りまとめただけですが…)を務め、編集後記を書いています。そこにも記したように、私が初めてRISと出会ったのは2006年と意外に古く、当時は格付会社のアナリストとして関東ブロックのキックオフでお話をさせていただきました。
あれから早くも約20年。「リスクと保険」を学ぶ学生の全国レベルの研究発表大会が続いているのは素晴らしいことだと思いますし、私も今は教員の一人として、RISの今後の発展に少しでも貢献できればと思っています。
RISの運営は各教員が担い、金銭的には学生・教員の参加費のほか、賛助団体の皆さまからの協賛金に支えられています。主な使い道はこの論文集の作成と全国大会の運営費、学生の旅費支援です。昨今、宿泊費の高騰などにより、学生の負担が増える傾向にありまして、彼らの学びをサポートしていただけるかたがいらっしゃいましたら、ぜひご一報願います。
次回のRIS2026全国大会は12月12日(土)から13日(日)にかけて行う予定で、会場は京都府の同志社女子大学・京田辺キャンパスです。京都から約30分、大阪からでも1時間弱でアクセスできるようですので、実務家の皆さまのお越しをお待ちしています。
担当教員としては、13日のゼミがRIS2026のスタートとなります。今度の3年ゼミはどのような展開となるのか、今から楽しみです。
※春ですね。
