駅の売店で日刊ゲンダイの大きな見出しが。
つい買ってしまい、やっぱり後悔しました。
というのも単に格付けリストが載っていただけ。
記事の中身は、
「大和生命はソルベンシー・マージン比率が
2008/3末で555%もあったのに潰れてしまった。
一方、格付けは10/1にはBに下がっていた。
破綻の前兆があったのだ」
「乗り換えよりも、そのままにしておくほうがいい。
むしろ出費を省くために、惰性で入っている保険の
見直しが不可欠だ」
というもの。意外にも?普通の記事でした。
とはいえ、やはり130円を無駄にした気がしますね。