「危機を見抜く生保24社リスト」

駅の売店で日刊ゲンダイの大きな見出しが。
つい買ってしまい、やっぱり後悔しました。

というのも単に格付けリストが載っていただけ。
記事の中身は、

「大和生命はソルベンシー・マージン比率が
 2008/3末で555%もあったのに潰れてしまった。
 一方、格付けは10/1にはBに下がっていた。
 破綻の前兆があったのだ」

「乗り換えよりも、そのままにしておくほうがいい。
 むしろ出費を省くために、惰性で入っている保険の
 見直しが不可欠だ」

というもの。意外にも?普通の記事でした。
とはいえ、やはり130円を無駄にした気がしますね。

※いつものように個人的なコメントということでお願いします。

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