2年ぶりに台湾(台北)に行きました。
前回は仕事でしたが、今回は家族旅行です。
前回も感じましたが、台北では日本の存在感が
非常に大きいように思います。
町には日本のコンビニ(セブンやファミマ)があちこちにあり、
そこでは日本のお菓子や雑貨が売られていました。
デパートやファストフードだけでなく、100円ショップ
(こちらでは39元ショップでした)まで進出しています。
圧巻は書店です。
英会話コーナーを凌駕する勢いで
日本語学習の教材が棚にずらっと並んでいます。
ベストセラーの一角には「もしドラ」が入っていました。
これほど親日的な国はなかなか見当たらないでしょうね。
※羽田便が就航したので便利になりましたね。
週末旅行にもお勧めです。