植村信保のブログ

保険アナリスト植村信保のブログ

2008年09月12日

プロフィール

大手保険会社勤務を経て、1997年から格付投資情報センターで
生損保を中心に金融機関の経営分析を担当していました。
その後、約2年半の公務員生活(=金融庁)を経て、現在は
キャピタスコンサルティング社に所属しています。
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保険会社の経営分析やリスク管理の支援などを行っていますので
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仕事以外では、歴史的な町並みや市場(いちば)が好きで、
たとえ出張旅行でも時間を惜しんで歩き回っています。

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ポタリングもいいですね。愛車はDAHONのspeed(=折りたたみ自転車)です。
最近は筋トレも心がけているのですが...

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コメント一覧

荒井啓之  (2011年05月02日 10:54:58)

植村様
ブログ興味深く拝見しました。
ところで、一つ質問があるのですが貴兄のお考え方をご教授頂ければ幸いです。
生命保険会社に投資する或いは、大株主となるような大きな投資を考えた場合、一般的な投資理論からどのような魅力があるのでしょうか?生命保険会社の特異な会計制度から責任準備金に隠れたキャッシュフローが潤沢でこれらの運用が出来ると思いつきますが、表面的には赤字が長く続き、投資効率指標からは魅力的な数字が出てこないと思われます。その他のアピールできる点はあるのでしょうか?
よろしくお願いします。

植村  (2011年05月02日 20:14:59)

株式アナリストではないのであくまで一般論になってしまいますが、

・金融セクターでは事業会社のようなキャッシュフロー分析
 (フリーキャッシュフローの創出力に着目した分析)が
 その事業特性から困難だと思います。

・特に生保の場合、ご指摘の通り現行の保険会計では
 費用ばかりが先行してしまうので、分析がむずかしいです。
 EVなどの価値評価のほうが有効だと思います。

こんなふうに考えています。

保険会社に株式投資家が期待するものは、
①保険引受による価値拡大、あるいは、
②優れた資産運用能力、のいずれかなのでしょう
(市場での評価と会社価値の乖離という話は除く)。

ご参考になるかどうかわかりませんが、
とりあえずコメントさせていただきました。

ジロ  (2014年11月06日 00:01:31)

ところで、このブログには、『所属する組織の意見ではなく、個人の意見である』といった、通常ならあるガード文言が存在しないようですが、その点については、どう考えてるんでしょう。所属する組織の成果のPRや、所属する組織に暗にプラスにつながることを期待するようなコメントはあるように感じていますが。

今、リスク管理を考える  (2014年11月09日 21:26:31)

大抵の場合、意識しなければ、どうしてもポジショントークになってしまう。だから、そうならないことを自分に言い聞かせるためにも、ガード文言を入れるわけです。それでもなお、ポジションフリーになるのは難しいですが、できる限り、ニュートラルであろうとするわけです。端的に言えば、そう理解されると良いかと思います。

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