植村信保のブログ

保険アナリスト植村信保のブログ

2011年12月10日

今年の重大ニュース

 

早いもので今年も「重大ニュース」や「10大ニュース」
などを見かける季節になりました。

某学習塾が中学入試の社会科対策として選んだ
最重要ニュースは次の6つだそうです
(他に12の注目ニュースも載っていました)。

1.東日本大震災...自然と生活の関連
2.福島第一原発事故...日本のエネルギー問題
3.震災復興と新内閣の誕生...日本の政治
4.小笠原諸島と平泉が世界遺産に登録...自然や文化の保護
5.アジア諸国の躍進と日本の地位...世界経済の動き
6.世界人口が70億人を突破...日本と世界の人口問題

確かにいわゆる時事問題がこの中から出そうな感じがしますね。


※左の写真は戦時中に使われていた軍票です。
 本物かどうかはわかりません...


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2011年12月03日

古都マラッカ

 

マレーシアからの帰国前に強行軍でマラッカに行ってきました
(帰国便の出発までに時間があったので)。

世界地図を見ると、いかにも重要そうなところってありますよね。
アジアとヨーロッパの接点であるイスタンブールや、
大西洋と地中海をつなぐジブラルタルなどがその典型でしょうか。
マラッカもそのような位置にあります。

古くは明の永楽帝の時代(15世紀)に中国からアフリカまで遠征した
鄭和(ていわ)の艦隊もマラッカに寄港していますし、
日本にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルは、
マラッカで日本人ヤジローと出会い、日本行きを決めました。

そのような重要な場所なので、重層な歴史を持っています。

14世紀末にマラッカを建設したのはマラッカ王国です。
東西貿易で栄えた国のようで、15世紀にイスラム化していますが、
中国(明)に朝貢していており、影響を受けていたようです。

その後、16世紀初頭にはポルトガルがマラッカを征服、
以来、ヨーロッパ勢力の支配下に置かれることとなります。
17世紀にはオランダ(東インド会社)が占領し、
19世紀半ばからはイギリス領の拠点都市となりました。
数年間ですが日本の軍政下に置かれた時代もあります。

こんな歴史を持っている都市ですから、
歩いていて楽しくないはずがありません。
19世紀からはシンガポールが台頭したためか、
古い町並みが残っているのも魅力的です。
ごく短時間の滞在でしたが、歴史好きにはたまらないところでした。


※写真は16世紀にポルトガルが建てたカトリック教会の跡です。
 ザビエルが布教活動を行っていたそうで、像が立っていました。


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