植村信保のブログ

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2014年01月17日

1月のヨーロッパ

 

今週は出張でヨーロッパに来ています。
「凍てつくような寒さ」「雪景色」を覚悟していたのですが、
北米と違い、ヨーロッパは暖冬で私にはラッキーでした。

もっとも、ドイツではスキー場が雪不足で困っているそうですし、
スイスでは本来は春に咲く、桜に似た花が咲いていました。
なんだか異常気象が年中行事のようになっていますね。


さて、出張中は移動が多いので、どうしても交通機関に
目が行ってしまいます。

特に、ヨーロッパではトラム(路面電車)が便利です。

地下鉄もいいのですが、重い荷物を抱えて階段を上下するのは
一苦労です(日本もそうですが、下りのエスカレーターが少ない)。
目的地に近い出口を探すのも意外に大変です。

バスなら景色は見えますが、旅行者にはハードルが高いというか、
たいてい路線系統が複雑なので、把握するのに時間がかかります。
渋滞で時間がかかることもありますしね。

その点、トラムは路面電車ですから、乗り降りが楽ですし、
バスのように停留所を通過してしまうこともまずありません。
たいていトラム優先の交通規制となっているので、時間も読めます。


しかも、ヨーロッパに来るたびに、トラムは進化しているようです。
今回感じたのは「完全な」低床車が増えたことでしょうか。

古いタイプのトラムは、バスのようにステップをよっこいしょと
上がって車内に入る乗り物でした。
それだと利用者が大変なので、床を低くしたのが低床車です。

ただし、旧タイプは車内に段差のある「部分」低床車でした。
最近は車内に段差のないタイプのトラムが増えてきました。

スピードも速くなったように思います。

路面電車というと、どこかのんびりしたイメージがありますよね。
しかし、こちらのトラムは速いです。
さすがに中心部ではそれほどスピードを出さないものの、
特に専用軌道になると、かなりのスピードで走ります。


日本の場合、独立採算性という点がネックになりそうですが、
例えば、もし都営大江戸線がトラムだったら便利でしょうね。


※いつものように個人的なコメントということでお願いします。

※写真をようやくアップしました(19日)。
 最近はパリにもご覧のようなトラムが走っているんですよ。


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